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フランスでの結婚式のドレスと靴


Robe de marie と小さい足用の靴

「通常Robe de marieeを用意するには6ヶ月かかるって!
 でももう3ヶ月しかないよ!!
 そして靴も必要だけど君の足は小さいね?
 日本で綺麗な白い靴があったら持ってくる方がいいかも」
とありました。

robe de marieeを選ぶのに6ヶ月掛かるというのは
誂えるって事でしょうか?
彼は洋服についてかなり疎い方なので
情報を期待するのが難しいです。
選ぶだけだとそんなに時間が掛からないと思うんですが...。

ちなみに私は身長150cmmしかありませんので
既製品あるかどうか更に心配です。

フランスで結婚式されrobe de marieeを買われた方
ご存知の方教えて下さいませ。

小さい靴(私は22.5なので恐らく35)も
フランスには少ないのでしょうか?

回答1

robe de marieのことはかなり調べました。
6ヶ月みといたほうがいいと思います。
最低でも3ヶ月は必ずかかります。

挙式が9月なら、日本から買って持っていかれることをお勧めします。7月に渡仏で、それから探すのだったら、ちょっと無理があるように思います。 ヨーロッパはほとんどオーダーだと思います。(既成はないのでは??)
それに、7月から8月にかけてヴァカンスとか言う理由で更に遅れたりする場合もあります。

靴も日本から持っていかれたほうがいいのではないでしょうか。日本のほうがヴァリエーションも多いと思います。

私も始めはフランスで結婚するなら、折角なのでフランスで購入することを考えていたのですが、結局日本の輸入ドレス屋さんで購入しました。

一応調べたドレス屋さんのHPを載せておきます。
ご参考までに。

http://www.cotinsposa.it/
http://www.ilconfettiere.it/pamelaspose.htm
http://www.lesitedumariage.com/site/auryemariages/
http://www.bella.fr/
http://www.carnevalispose.com/
http://www.cymbeline.com/2006/
http://www.le-spose-di-gio.it/
http://www.empiredumariage.com/
http://www.maxchaoulcouture.com/Collection/collection-2006.htm
http://www.novarese.co.jp/dress/link.htm

ドレスはイタリアが可愛いと思います。
イタリアのドレス屋さんでも、パリにお店があったりする場合もあるみたいです。

回答2
大昔の話ですが、10年前に3月の終わりにフランスに来て、4月の下旬に結婚式挙げました。
既製品を自分のサイズに直してくれるお店でしたが、1ヶ月でできたので、無理ではないかもしれません。
やっぱりお値段はかなり日本より安いですし、素敵なドレスも沢山あります。
でも、確か事前にどれくらいお直しに時間が掛かるか聞いておいた気もします。
一ヶ月しか時間がないけど、例外でやってもらえるかとか。

靴も私はこちらで買いましたが、35ならやっぱり日本で探した方がいいかもしれませんね。

回答3
今年3月15日に結婚しましたが、ドレスはフランスでオーダーしました。
http://www.pronuptia.com/home.php?lang=fr&countryCode=FR
パリのプランタンにも入っているPRONUPTIA。フランス人でも良く知られているウエディングドレスのブランドです。
800ユーロからのドレス色々。HPで見るより、お店で見たほうがどれもかわいくて、日本人の小柄な私たちにも似合いそうなドレスがいっぱい。フランス人の子達でお店はいつもいっぱいでした。

さて、私は4ヶ月前にドレスオーダーしました。試着・仮縫いともに、アポ必要。

昨年11月中旬・・ドレス試着 サイズ測定 →ドレス発注
        ★発注と同時に全額の半額を支払う。

×今年1月にドレスがお店に到着するのが2月に遅れて到着。

今年2月中旬・・ドレス到着。電話で仮縫いのアポとる。

今年3月1日・・仮縫い→次回のドレス引取りのアポも取る
         裾・胸元・ウエスト・スカート丈など直し

今年3月9日・・最終試着でドレスすべてを引き取る
        ★残額すべて支払う

と、こんな感じです。

で、私の場合、アンジェに住んでいるのに、パリにアポ取る毎にTGVに乗ってパリまで行かなければならないので、かなり不便でした。また、結婚式の1ヶ月前から、招待状や、結婚式の食事のメニューの打ち合わせで、シェフと打ち合わせしたり、なんだかんだで、パリに行ってる場合ではない状態でした。

パリは何でもあるからいい、と思っていたけれど、住んでいる近くにパリにもあるお店を見つければ同じことでした。近くに同じPRONUPTIAがあったんですが。。同じ品物扱っていても、個人のお店がフランチャイズしているだけなのですが、そのほうが恐らく、融通が利いたようでした。

また、ドレスを引き取りにいった最終日、雨が降って、ドレスやそのほかアクセサリーを一気に一人でTGVに乗るのも、モンパルナス行くまでも、かなり大変でした。
もし、お近くに支店があれば、フランスの御住まいの近くのお店でオーダーをお勧めします。

また、インターネットでみるドレスのカタログより、お店に足を運んだほうが、ドレスの印象がちがいます。インターネットでは、こんなドレスはちょっと日本人には合わないかな?と思っていたのですが、実際みたら、かなり素敵でかわいい!この私がオーダーしたPRONUPTIAは、どれもかわいかったです。シックなのもあれば、大人っぽいものもあれば。

サイズも大きいものから小さいものまで、何でもあるから、心配するなと言われました。

仮縫いの時期、などのアポについては、私はかなりネゴしました。ドレスの到着が遅れたからって、結婚式の前日に取りに来てくれといわれて、それはできない、と、交渉したところ、1週間程度で仮縫いやってくれました。

こんな感じです。
パリにいらっしゃるときがあれば、参考に、プランタンのPRONUPTIAと、ギャラリーラファイエットの最上階にあるウエディングコーナーのドレス、CYBELIUSかそんな名前のブランドでしたが、見てみては?私も何軒も見ましたが、この2つのデパートが一番見やすかった。

ギャラリーラファイエットの方が少し高めでデザインがちょっとあまりぴんときませんでしたが。。。

日本でも、表参道や青山、新宿などでドレスは見て試着もしましたが、ぱっとせず、やっぱりフランスでオーダーしてしまいました。

プランタンのドレスは大体、一番安いので800ユーロから高いので1800ユーロ。ドレスのスカートの中のふくらみを作る、ジュポン、下着、手袋、ヴェール ネックレスを合わせて、600ユーロだったかな。ドレスにあうアクセサリーも買ってしまいました。

ちなみに、仮縫いの時は、フランス人の人がついていたほうがいいと思います。私は旦那さんのお母さんに仮縫いだけ、一緒に来てもらって、交渉してもらいました。お針子さんたちは、胸元のサイズをなかなか直そうとしなかったので、義理の母が交渉してくれて、当日、胸元はちゃんと引き締まっていました。試着もどんどんさせてくれます。






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