日本人向け情報誌にはいくつかベビーシッターさんが載っています |
日本人会にお互い子供を預け合うシステムがあるので登録すると近くの方を紹介してもらえる |
市役所(パリなら区役所?)で聞いてみる(フランス人ベビーシッター) |
パン屋に貼ってあったアノンスを見て電話した(フランス人ベビーシッター) |
数名のシッターさんに会ってみるのも良いと思います。 もし気に入らなかったら「また機会があったら」と断ってしまえばいいのだし。 合う人が見つかるまではちょっと根気がいるけど、 先が長い話なので、じっくり探すほうがいいと思います。 |
☆メンバーリポート☆
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Bさん | ベビーシッターですが、我が家は最初近所の友人の紹介で セネガル人の友人(偶然にも共通の友人だったのですが)に頼みました。 2,3回預けたのですが、 時間が中途半端だったせいか、途中で先方からお断りがあり、 そのあとはパン屋さんなどに貼ってあるアノンスを探しました。 探すのは英語ができる友人のご主人がいっしょにやってくれて、 電話をかけて交渉するところまでやってくれました。 そうして見つけたのが現在のシッターさん(フランス人)です。 うちの場合はそのシッターさんも仕事を探し始めたばかりで 時間の融通がきいたことと、assistante maternelleで 実績を持っていて安心して任せられたこと、そしてなにより 相性が合った(私とも子供とも)ので、今まで続いています。 知らない人に預けるわけだから、やっぱり相性が一番かな…。 直観だけでもかなり当たると思うのですが。 最初は日本語の情報誌を見て電話をかけたりしたのですが、 パリ市外には行かないと言われたり、しぶしぶのように 「行きますが…最低一時間50フランですよ…」のように お金の話ばかりで、話した感じもいやだったりしたので、 日本人はあきらめました。 意思疎通できるという点では日本人は楽だけど、 日本人が必ずしもよいベビーシッターとは限らないので、 国籍は関係ないですよ。 |
Kさん | ベビーシッターさん、うちはフランス人ですが、フランス語オンリーなので、
探すところからお願いするまでは友人が通訳をしてくれました。 語学学校に行くために探したので、最初は何もしゃべれず、
ほんのちょっとしたことを伝えるのにも四苦八苦していました。 (彼女はいまだに当時の話を思い出したようにします…
そんなに印象的だったのかな?) お願いするかしないかは多分面談して決めると思いますが、
私は会った感じが悪くなかったし、一緒に行った友人(通訳)が 「この人はよさそうだよ」とアドバイスしてくれたのもあって、
フランス語のことはあまり考えずに決めました。 子供を預けるときはそんなに言葉はたくさん必要ないですよ。
シッターさんが知りたいことは ・子供は元気か(よく寝てよく食べているか、調子悪くないか) ・うんちをしたか(下痢ではないか) くらいなので、それが伝えられればOKです。 若いベビーシッターさん(学生さんとか)だったら英語ができると思います。 うちが一度夜頼んだ学生のベビーシッターさんは英語ができましたよ。 |
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