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  英語を学ぶためのの絵本
BB's International Schoolはその名のとおり、まさにインターナショナル・スクール! 英語が学べるだけでなく、いろんな知識を英語で身につけることができます。子どもたちが好きなときに、好きなだけ英語に触れられる環境を与えてあげると英語の上達が速い!その環境がBB'Sインターナショナル・スクールで出来上がります。
子供用と思って使ってみたんですが、大人でも十分楽しめます
海外発送もしているので、フランスからでも購入できます

お母さんが子供に気を付けていること


お母さんが子供に気を付けていること

◆おもちゃは子どもにどのくらい与えるのか?
   おもちゃの質は?(木・紙・プラスチック?etc)
◆風邪を引いたとき、病気になったときの特効薬みたいなものはあるか?
◆おやつはどのようなものを食べるのか?
回答1

おやつですが、フランスの子のおやつって、パンにチョコレート(しかも板チョコのことも多々)はさんだものとか圧倒的に多いですね。アメとかを毎日のおやつでお母さんが食べなさいと言って出すことがない気がします。
しかも、そういうおやつを学校に迎えに行ったときに渡して、立ち食いしたりするんですよね。4時半にパンなんて食べたら夕飯が食べられなくなりそうですが…

回答2
うちもチョコレートのものが多いと思います。
パンにチョコもそうだし、市販されている一つずつ小分けに されているお菓子もチョコパンのようなものだったり。
あとはチョコバー。。。 幼稚園ではおやつの時間があって各家庭からおやつBoxをもって いくようですが、中身はやはりチョコ系のクッキー類が多いと 聞きました。
うちは。。。(って日仏家庭なので参考にはならないかもしれませんが)息子は1歳半ですがチョコはあげてません。 私のこだわりです。 病気の時の特効薬。。。とりあえずドリプランなどの座薬の 熱冷ましを打ちませんか?
あとはガストロの時のコーラってのには驚きました。
回答3
うちもなるべくチョコレートを与えないようにしています。
おやつは果物とミルク、たまにパンてな具合に。
でも託児所ででるおやつの内容を聞くと、ダナオとか、パンにチョコレート塗ったのとか、クレープにチョコレートかジャム、この前はチョコレートがどっさり入ったのを固めて、その上にミカド(日本のポッキー)をのせてはりねずみにしたの食べさせていました。うちの子は大好きだったみたいですが、私はあまり食べたくなさそ〜なお菓子だったな〜。 ほんと、チョコレートが多いですね。
お母さまの中では、 「チョコレートをあげとくと安心。だって、マグネシウムとミネラルたっぷりだもの」 っていう人結構いますし。

おもちゃは、フランスの方が日本より木のおもちゃが安いので、私がかわいいので好んで買いますが、やっぱりプラスチックのおもちゃの方が投げても危なくないし便利かも、、質もCEEで厳しくチェックされているので、いいですしね。 木のおもちゃって日本でも人気ありますよね?
回答4
こちらのお菓子売り場って、広いんですけど、よくよく見ると本当に同じようなものばかり。
チョコ中心ですよね。味のバリエーションが少なすぎます。うちはアトピーの娘がいるので、チョコはほとんど避けているものの、お友達の家ではチョコの何かが当たり前。虫歯も気になるところですよねー。
それからこれも驚いたのが、角砂糖をそのまま食べること。 別にこれはおやつとしてではないのですが、食卓にのっているビンの中から砂糖を口に入れているフランス人の子を私は何人も見かけました。

おもちゃといえるかどうかわかりませんが、 折り紙は学校で大人気です。 特に、日本の折り紙を持っていってあげると皆が集まってくるそうです。一時期学校内で折り紙ブームになったほどです。 小さい子のおもちゃはやっぱりプラスチックが主流かもしれませんね。
木のおもちゃはやっぱりドイツなのかなあと。
ガストロのときのコーラ。私もびっくりしました。でも、コーラの中に10円玉を入れるとピカピカになるくらいですから、体の中の菌も洗われるんでしょうか?言われても、今は「はいはい」と言って聞き流していますが。きっと聞き流している日本の方って私だけじゃないでしょうね。
回答5
皆さん、チョコをかなり避けられているようですが…実は私はチョコ賛成派です。
確かに日本にいると甘くて砂糖がいっぱいで太りそう…というイメージですが、フランスに来てその観念が変わりました。というのもそれは日本とフランスの料理の違いにあります。フランス料理って考えると砂糖を使った料理って殆ど無いですよね? でも日本食っていろんな料理に砂糖を使うんです、例えば肉じゃがとか魚の煮つけ、すき焼き、照り焼き、卵焼き、酢の物、酢飯…etc、etc。肉じゃがやすき焼きにいれる砂糖の量を見たときはちょっとぞっとしました。(笑) なのでフランス料理を食べた後には甘いデザートを食べたくなるのも分かる気がします。
またカカオのポリフェノールには抗癌作用や、動脈硬化の予防、ストレス発散、ミネラルの豊富さなどがあり日本でも最近はその良さは知られてきてますよね。だからと言って量を食べすぎるのは禁物ですが、食べ過ぎでなければ体に悪いものではないと思います。なのでだんだん何故フランス人はチョコが大好きなのか、親も子供に与えるのか不思議ではなくなりました。 チョコケーキのようなものはちょっとリッチですが、パンにチョコはいいと思いますよ〜。 ちなみに私はヌテラが大好きで毎朝シリアルビスコットに付けて食べてま〜す♪かれこれフランスに来てずっとヌテラ食べてますが、体重は増えてません。(幸い;)娘も朝はショコラオレ飲ませてますよ。
回答6
幼稚園の年長組の息子のクラスでは、おやつが決められています。
月曜日・・・パンとチーズ
火曜日・・・くだもの
木曜日・・・シリアル
金曜日・・・パンとチョコレート
そうでなければ、やはり、毎日、甘いお菓子ばかり持ってくる子供がいるからだそうです。
ごみ削減のためにも、小分けされているタイプもよくないそうです。ジュースも一切なし、お水だけです。
でも家では、私がよく和菓子を作るので、小豆を使ったものも食べます。
薬ですが、ドリプランは常備しています。 あまりにも高熱の時は、ぬるめのお風呂につかるように言われました。インフルエンザの時もそれでだいぶ楽になりましたよ。

おもちゃは、私たちの世代よりずっとたくさん持ってますよね。フランスの家族からも、日本の家族からもプレゼントされれば、子供は喜びますから。 電池を使うおもちゃには閉口しています。 たいてい、うるさいし(電子音なので心地良くない)、すぐに飽きてしまうし、電池の消耗も早いし、、、。でもおばあちゃんたちから見ると、今風の素敵なおもちゃなんでしょうね。 でも子供は積み木やブロックなど、クラッシックでシンプルなおもちゃでよく遊んでいます。
回答7
私の息子はもう19歳ですから、かれこれ17−8年前の話ですが、市の保育園で、4時ごろのおやつにバナナ、リンゴ、オレンジなど、新鮮な果物を保育園の台所で切って盛り分けて出しているのには感心しました。
皆さんのお話を読むと、フランスのお母さんの手抜きおやつの印象が強かったので、ひとこと。 そんな保育園で育ててもらったうちの息子もやはりチョコレートが好き。朝食にもおやつにもBNというチョコレートのビスケットをよく食べています。TVニュースで、最近の肥満児増加傾向に対処するため、小学校で6時まで残る子供のおやつにビスケット類ではなくパンを食べさせなさいという指導がされているとききましたよ。





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