シャンパーニュの選び方

2004年もあとわずか。

fete(パーティー)にお呼ばれする機会も多いのでは?

feteに欠かせないのがシャンパーニュ。

ということでHP久々の更新はシャンパーニュの選び方をご紹介します。

 

シャンパーニュには大きく分けてネゴシアン・マニュピュラン物(NM)とレコルタン・マニュピュラン物(RM)があります。

NMというのはシャンパーニュメゾンが農家からぶどうを買い取り自分のところで製品にして売り出す

ものです。

(※農家からの買い取りだけでなく自社畑も持っています)

代表的な物を挙げると

・Moet&Chandon

・Bollinger

・Heidsieck&Co.

・Lanson

・LaUrent Perrier

・G.H Mumm

・Piper Heidsieck

・Pol Roger

・Pommery

・Taittinger

これらNMの特徴は、品質が安定しており安心していつも同じ味を得られることです。

生産量も多く、お店にも必ずどれか置いてあると思います。NV(ミレジメではない、ノンヴィンテージ)

のスタンダードのキュベであればさほど高くはないですし、好みをあまり気にせず飲むことができます。

feteの時などこれらのどれを出しても喜ばれると思います。

次にRMですが、こちらの方が圧倒的に数が多く数百とも言われていますので、とてもとても紹介は

しきれませんが、主な造り手をいくつか挙げてみます。

・Paul Bara

・Billecart Salmon

・Henri Billiot

・Deutz

・Egly Ouriet

・Gatinois

・Guy Larmandier

・Joseph Perrier

・Eric Rodez

・Alan Robert

・Francois Seconde

・Patrice Marc

RMの特徴はそれぞれ個性があるということです。

これをワインの世界ではテロワールを表現している、と言います。

ゆえに好き嫌いは生まれてしまいますが、自分好みの味を見つける楽しみがあります。

一部のカルトワイン、超有名ワインを除き全体的に価格も安めですし、お気に入りを見つけるのは

楽しいですよ。

次にシャンパーニュの味わい種類ですが3つあります。

1.ブランドブラン 表示:Blanc de Blanc

    シャルドネのみで造られています。

    酸味が強くキレが良くドライで高級感があります

2.ブランドノワール 表示:Blanc de Noir

    ピノノワールもしくはピノノワールとピノムニエのみで造ります

    味が濃く重量感がありフルーティです

3.アッサンブラージュ物 表示:ナシ(書いてなければこれです)

    2種類以上のブレンドです

    バランスよく配合されており無難です

    ←これが一般的で全体量の多くを占めています

さてシャンパーニュ選びの本題に入りましょうか。

1.まず自分(あるいはゲスト)の好みを考えましょう。

2.シャンパーニュのコーナーに並んでいるボトルのネックにある

    包装(もしくはラベルリボン)にRM(Recoltant-Manipulant)の

    文字のあるボトルを見つけましょう。

3.ラベルの右下(←大体ここに書いてある)の村の名前を確認

    ・Ambonnay

    ・Bouzy

    ・Le Mesnil sur Oger

    ・Oger

    ・Ay

    ・Sillery

    ・Avize

    ・Reims

    ・Epernay

     これらの名前があったらビンゴ!です

    (もちろん他の村がダメというわけではありません)

4.味わいの好みをラベルで選んで

5.予算内であれば(笑)

6.レジへGO!

【マメ知識】

○初めての造り手を飲むときは、予算が十分にあってもまず

   NV(ノンヴィンテージ)を買いましょう。

   この一番安いキュベがそのメゾンの方向性を現しているので

   個性特徴がつかみやすく好みの判断がしやすいため。

○最終的に迷って決められない時は瓶の重い方を選びましょう。

   シャンパーニュに限らず良いワインほどボトルが厚いのです。

いかがでしょうか?

これらを参考にしてノエルにはシャンパーニュで乾杯して下さいね。



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